おびログ

美しくあるために。感性をみがき、知性をきたえる。

不要な攻撃を防御するために擬態する

たくさんの人が集まるところ。そこにいるのは、たいてい似た雰囲気の方ばかり。
 
同じような種類の人たちが、集まってくるのか。
同じところにいると、似てくるのか。
両方なのかもしれないけど。
 
全然違う雰囲気をまとった人がいると、浮き上がってしまう。
良い悪いではなく、馴染む馴染まないでいうと、馴染んではいない。
 
大勢のなかで浮いてしまうと、疎外感を感じてつらい気持ちになることがありますよね。
わたしには、ありました。
 
なにか目的があって、どうしてもそこに行かなければいけないとき。
溶け込みたいのなら、実際に行く前にどんな雰囲気の場なのか、観察しておいた方がいい。
 
 
状況や人をよくみて、上手くそこに馴染むように擬態の練習をしよう。
同じにはなれなくても、似た雰囲気をかもしだすことくらいはできるはず。
 
長期的にはなかなか難しいけれど、最初くらいは何とかごまかせる。
初めにそれなりに打ち解けてしまえば、後で少々本当のじぶんが漏れてバレたってはじかれることはない。
 
そもそも、じぶんと違う存在をはじくのは、本能的に脅威だと感じるから。正体が分からないと、敵の可能性があると思われてしまう。
 
だからこそ「敵じゃないよ」ということを示すために擬態する。擬態したからといって本質まで変わらない。変えられないから、心配しなくて大丈夫。
あくまで、不要な攻撃を避けるための防御です。
 
擬態に訓練が必要。すぐには上達しない。
でも、目的があって、そこにいるのなら。
今は覚悟を持って踏ん張ろう。
 
新社会人のみなさんへ。
 
擬態…
別のものの様子に似せること
 
踏ん張る…
つらさなどをこらえて頑張る。他人に従ったりせずに、自説をを通そうとする。がんばる。
  
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