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たとえ相手が不機嫌でも、笑顔で明るく感じよく対応すると、関係がうまくいくかもしれない3つの理由。

たとえ相手が不機嫌でも、笑顔で明るく感じよく対応すると、関係がうまくいくかもしれない。
 
身近に、機嫌の波が読めない人がいて。
機嫌の良し悪しは、会ったときのあいさつですぐわかる。機嫌の良いときは、目を見て笑顔をみせ、明るく高い声。不機嫌なときは、目が合わず真顔で、なんとか聞こえるくらいの小さく低い声になるから。
 
不機嫌なときは、できる限り近づかないようにする。タイミング悪く当たってしまうと、まるで当て逃げにあったみたいな気分になるから。
予測できないから回避できないし、傷つけられても、どこにも気持ちの行き場がない。相手はただ通りすぎていくだけ。通報したいくらいだけど。
 
嫌なのに関わらないといけないときもある。
そんなときは、とびっきりの笑顔で、明るく感じよく対応するようにしています。
 

理由を3つ説明します。

 

理由① 相手に不機嫌の自覚がない場合のリスクヘッジとして

 

嫌なこと、辛いこと、悲しいことがあった。ただの気分。相手をこわがらせてコントロールしたい等。その人なりには、不機嫌になる理由があるのかもしれません。
ただ、正確なことは分からない。関係が浅い場合は、原因を推測できるほどの情報もないしね。
 
不確実なことを考えても意味がないから、確実なことだけをだけを考える。「目の前の相手はいま機嫌が悪い」ということ。
 
相手が不機嫌だから、こっちもイラついて感じ悪く対応してしまうときもあるかもしれない。
でもね、相手がもし、不機嫌になっていることに自覚がないときはどうだろう。
逆に相手が、一方的に感じ悪くされたって思ってしまうこともあるかもしれない。
こっちは不機嫌にされたからイラついただけなのに。
 
笑顔で明るく感じよく対応することで、そんなリスクを避けられるから損はしない。
 
理由② 攻撃を防御する「周りの目」という盾を手に入れるため

 

機嫌に波がある人のことは、たいてい周りも把握している。
大人だから、波風たてず、それなりに対応しているだけ。
 
たとえどんな不機嫌をみせられても、明るく感じよく対応していたら、周りが急に優しくたなったりすることがある。
対応力を高く評価し、信用して味方になってくれる。
 
周りと仲良くなるとね、不機嫌な人もうかつに感じ悪くできなくなる。自覚があるときには。
みんなと仲良くしている感じの良い人には、できないもんね。 
 
最初だけ我慢して、にこやかに不機嫌に耐えよう。攻撃の盾となる「周りの目」を手に入れるまでは。
はじめ周りは対応する様子を、黙ってみています面倒な人にもうまいこと対応できる能力があると分かったら、必ず評価されるから。
 
じぶんに必要な状況は、意識してつくることができるはず。
 

 

理由③ 仲間だと思わせることで無自覚の攻撃を回避するため

 

機嫌に波があったとしても、じぶんの性格がそうだと自覚している人ばかりではありません。
そんな人ほど、いつも安定して優しい人間だと思っていたりします。
実際とはかなり違ったとしても、誰も本当のことは言わないからね。
そこそこうまくやっていくためには、相手が思い込んでいる性格を、実際の性格かのように受けとり対応すること。全然違っていても。
 
相手が望む通りに受けとめていると「この人は自分のことを分かってくれる」と心をひらく。
心をひらくということは、仲間だと思わせること。仲間のことは大切にするし、機嫌の波が起きても、理由を伝えられる。情報をもとにうまく対応できるし、必要以上に無自覚の攻撃を受けないですむ。
 
そのうちに、本当に仲良くなることもあるかもしれないし。なんて甘いかな。
 
以上「たとえ相手が不機嫌でも、笑顔で明るく感じよく対応すると、関係がうまくいくかもしれない3つの理由。」でした。

・リスクヘッジする
・防御の構えをとる
・攻撃させない
 
簡単にいうと、こんなかんじ。
 
自分を曲げてまで相手に合わせるというよりは、受けとめ方を変えるだけで、状況はすこし改善するかもしれないということをお伝えしたくて。
 
これまで面倒な人に出会うと、ものすごいスピードで逃げていたのですが、逃げられないときもあるから。
 
立ち向かうというよりは、受け流すための心構えを試行錯誤しています。
 
人間関係の問題は、どこにいっても避けられない。
無理のない範囲で、趣味として今後もひきつづき検証していきます。
 
じぶんを損なうくらいなら、逃げる方が良いと思いますので、皆さまどうか無理はしないようにしてくださいね。