おびログ

美しくあるために。感性をみがき、知性をきたえる。

じぶんに足りない要素「肝/胆力」について考える

じぶんに何が足りないかなと考えていて、ふと「肝」というキーワードが思い浮かびました。
 
肝…
内臓の主要部分。特に肝臓。
胆力。気力。精神力。
物事の重要な点。急所。
 
[コトバンクより]
 
本来は内臓のことだけど。精神力という意味でも使うし、肝にまつわる慣用句は多いから。思い浮かんだのでしょうね。
 
肝が据わる
落ち着いてめったなことには驚かない。度胸がある。
 
肝に銘ずる
心に強くきざみつけて忘れない。
 
肝を据える…
覚悟を決める。
 
肝が小さい…
度量が小さい。度胸がない。
 
全て[goo辞書より]

 

強い精神力を持ち、たくましそうに見える人に、憧れる今日このごろ。
 
じぶんを強いと思っていたことも、思われていたこともあったけど。
最近になって、ただ幼く無知だったなと。見えている範囲が全てだと思い込んでいたから強気でいられたのかなと思います。
見えている範囲すら、ちゃんと見えていなかったことを知り。見えている範囲以上に世界が広いということを知る。現実が見えると、行動することに不安やこわさが芽生えてきて。
それでも、現実を受け止めたうえで前に向かう「肝/胆力」を手に入れたいのだと思います。
 
胆力…
事にあたって、恐れたり、尻込みしたりしない精神力。ものに動じない気力。きもったま。
 
[コトバンクより]
 
どうしたら手に入るのか。
まずは情報を得ることかなと思っています。
不安は、漠然とした不透明さ、分からないことからうまれるから。
情報を得て「知る」ことで、すこし不安が和らぐはず。
 
情報を得てから、その情報をもとに簡単に達成できることをはじめてみること。
「うまく行動できた」と達成できることを積み重ねていき、すこしずつ自信をつけていく。
 
自信がついてきたら、じぶんに誇りを持てる。
誇りを持てたら、精神力が強くなるはず。
 
やっぱり、いつもここに落ち着く。
やるべきことは変わらないですね。
 
もやもや漠然とした不安にばかりとらわれていないで、不安を分解して考えて、解消して行動していかないと。
 
行動していると、すぐまた不安になるけど。
また不安を分解して考えて、解消して行動する。
 
繰り返しながら、精神力を鍛えていく。
そのうちに、ささいなことで動揺せず、不安にならないような「肝/胆力」が手に入ると信じて。