おびログ

美しくあるために。感性をみがき、知性をきたえる。

葛飾北斎に学ぶ、生涯成長しつづけること。

火曜サプライズを見ていて、驚きました。
 
知らなかったです。
あの有名な《波》の作品「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」は、葛飾北斎が72歳のときの作品だったなんて。
 
初めての《波》の作品は、33歳のときの作品だというから、約40年かかってあの境地に到達されたんですね。
 
Wikipediaによると、生涯に3万点もの作品をうみだし、90歳で亡くなる前でさえ「あと5年生きられたら本物になれた」といった趣旨の言葉を残されたとか。
 
作品をつくりつづけることを、人生の主軸にしていた人。
生涯成長することをやめなかった。
 
非凡な人について知るたびに、浮かび上がる共通項。
「ひたむきな努力」と「継続」。
コツコツと積み重ねつづけた人だけがたどり着く場所があるんですよね。
 
33歳と72歳で作品の完成度の違いを目の当たりにして、じぶん自身に置き換えて思うこと。
 
まだまだ、これから。
つねに努力し、生涯をかけて成長していかなければ。
たくさん失敗しながら、それでも前に進みつづける。
いつか必ずたどり着くと信じて。
 
進まざる者は必ず退き、退かざる者は必ず進む。
 
と、福沢諭吉の言葉にもある通り。