おびログ

美しくあるために。感性をみがき、知性をきたえる。

そろそろ夢から覚める時間かも

きっといつかは、本来の自分が覚醒したと感じる時がくる。


人によって、それぞれ目覚める時期が違うだけ。


子どものころからしっかりと目が覚めている人、大人になってもまだ夢の世界をさまよっている人とさまざま。


目の覚め方にも、おそらくレベルがあり、うっすらと目があいているレベルやら、見開いているレベルやら。


場合によっては、目が覚めているようにみえるのに、実は夢の中ってこともあるかもしれない。


パターンにも多様性があって。


ある部分ではしっかり覚醒しているのに、ある部分では夢見ているとか。


どこからみても、夢の世界の住人だということもあると思う。


生きていくうえで、必要な芯の部分が覚醒していれば、多少どこかが夢見ててもいいんでしょうが。


女性にとっては「結婚」や「出産」が覚醒を強めるタイミングになることが多いでしょうか。


のんびりと夢見がちで、お姫さま気質だったのが、結婚を機に現実に向き合い、出産とともに母としてしっかり現実的に未来を見据える。


「あんなにふんわりしてたのに、しっかりした肝っ玉母さんになって」


みたいな話をよく聞きます。


現実を受け入れることが、女性としての本能に組み込まれているのでしょうね。

 

じぶん以外のことで、じぶんのことを変化させるターニングポイントが多い女性は、そうじゃないとやっていけないのだろうけど。 


なんせ、身体のなかで別の生命体を育み、外に産み出すんだから。


生命の不思議というか、神秘というか。


一方で男性は、夢見がちな部分が色濃くのこるなと。


子どものころは、少年というか、野生的というかだし。


それなりに年齢を重ね、結婚をしたり、父親になったとしても、夢想家な一面があると思う。


照明に例えると、切り替えスイッチの違いみたい。


女性は、オンオフ切り替えのスイッチ1つ。
じぶんの環境の変化に合わせて、夢と現実が切り替わっていく。


男性は、照らす箇所別に複数のボリューム調光。
仕事のときだけはしゃきっと目が覚めてる、、みたいなことあるし。


もちろん、全ての人がその性にそって当てはまる条件だというようには考えてないですよ。


何が正しいとかもないですし。


まわりの傾向からみて思うこととしてお話ししています。


なんにしても、かかわる相手との間に、大きく違いがあると上手くいかないですよね。


友人関係、カップルから長年連れ添った夫婦まで、よく聞くけんか話のベースのひとつに、ここらへんがあるのかなと思いまして。


「そろそろ大人になろうよ。もう少し地に足をつけて、現実的になって!」


そういう風に言われた経験があるのなら。
夢のなかにいるあなたにむかって、目を覚ますための呼びかけかもしれません。


もしかしたら、目が覚めているつもりでも、とてもリアルな夢のなかにいるかも。


たしかめてみたらどうですか?
かつてよく漫画でみたように、ほっぺをつねってみるとか。


まずは、今どこにいるか気づくこと。


もしまだ夢のなかにいるのなら、抜け出して目を覚まそうとしなくちゃ。


夢のなかの居心地はいいだろうけど、そろそろ時間だから。