おびログ

美しくあるために。感性をみがき、知性をきたえる。

人間関係がうまくいく間合いのとり方3か条

間合い…[隔り]
間合いをとる…[そのものとの間に距離をあけておくこと]


自分と相手との間には隔りがある。
自分とは、感じ、思い、考え、行動する方法が違う人たちと、おなじ時間を生きている。


どうしたって人間関係の悩みは尽きません。
家族や友人たちと話をしていても、聞く愚痴といえば人間関係のことですし。
人間関係のことが悩みの大半を占めていますね。


どこへ行っても、うまくいく人。
どこへ行っても、うまくいかない人。


愚痴を聞きながら、その差は何なのかと考えていて。
うまくいく人は間合いの取り方が上手なのかなと思うに至りました。


【人間関係が上手くいく間合いのとり方3か条】


◆相手の状態・状況を観察する
◆相手と自分の関係性を考察する
◆お互いにとって心地よい距離を判断し調整する


冷静に、正確に、迅速に見極め行動すること。


相手が怒っているとして、何に怒っているのか。だれに怒っているのか。どれだけ怒っているのか。
怒っているように見えているけど、実は悲しんでいるなんてことはないか。


相手との関係性は、知人、同級生や同僚、友人、家族。どれくらいのレベルなのか。
怒っている同僚と怒っている友人とでは、お互いにとって必要な距離は変わってきますよね。


ここの間合いの取り方が、人間関係が良好に保てる人は絶妙なんです。

相手の様子をみて、考え、ジャブを打ちつつ距離を調整する感じが。素早いし。

 

逆に、人間関係につまづく人は、様子見の観察すらせずに、自分の感情で行き当たりばったりに突撃して、相手にマイナスの感情を与えてしまう。
「自分だったら〜だから」と、自分の気持ちや考えを尺度に行動するのはリスクが高いように思います。


そもそも相手は自分とは違う。
自分だったらと考えても上手くいかないですよね。


性格や思考回路が似ている人や、長く付き合っていて状態や状況が読みやすい相手でさえ、思い込みで失敗することがありそうです。


まず「自分以外のことは、違うから分からない」ということを、強く自覚すること。
そのうえで、間合いのとり方を3つの内容にそって行動すること。


どんな相手とでも、ほどよい距離(関係性)でいられるように。