おびログ

美しくあるために。感性をみがき、知性をきたえる。

やわらかいけど芯の強いアルデンテな人を目指す

素敵だと思う人には、共通点がある。
 
対応はやわらかいけど、芯が強いところ。
 
じぶんが手に入れたいと思っている要素でもあるから、仲良くなると近くでゆっくりと観察してしまう。素敵の仕組みを知りたくて。
 
その方々は、表情からやわらかい。軽いほほえみを絶やさず、目元や口元に優しさが宿っている。
 
聞き方がやわらかい。相手の話をさえぎらず、話しやすいようにあたたかい空気感をまとってくれる。相づちをうちながら。
 
受け止め方がやわらかい。どんなときでも話しの内容を否定せず「あなたはそう思ったのですね」と、気持ちをくんでくれる。
 
意見の主張するときでさえ、伝え方がやわらかい。
相手の気持ちや立場を気づかい、調整しつつ丁寧に語りかける。
より伝わりやすいようにと配慮して、分かりやすく品のある言葉をつかう。
 
ただ、やわらかいだけではない。
内側には、こだわり、信念、強い意志がある。
趣味、仕事、生き方などに、ブレない芯が。
 
やわらかすぎると、ふにゃふにゃしているだけで、弱く頼りない。
 
かたすぎると、少しの衝撃でポキっと簡単に折れてしまう。
 
やわらかいのに芯が強いアルデンテくらいが、ちょうど良い。
そんな風になるために努力していきたいと思います。
 

アルデンテとは…
スパゲッティなどのパスタを茹でるとき「歯ごたえが残る」という茹で上がり状態の目安とされる表現[Wikipediaより]